15時の回、完売いたしました。

19時の回は残席に少し余裕がありますので

​そちらにどうぞお越し下さい。

上品芸術演劇団プロデュース

​リーディング3本連続上演企画

いま、日の丸・君が代をかんがえる

作・演出

鈴江俊郎

(上品芸術演劇団/愛媛)

 

水上宏樹

(オセロット企画/大阪)

 

南出謙吾

(劇団りゃんめんにゅーろん/らまのだ/大阪)

だからこそ

◇上品芸術演劇団

「巨大なる怠慢とほんのすこしの歌」

 

作・演出  鈴江俊郎

出演    大浜砂 鈴江俊郎 松竹梅花 戸田健

照明プラン・音響プラン・舞台美術プラン 鈴江俊郎

 

◇オセロット企画

「心の爆竹を鳴らして」

 

作・演出  水上宏樹(オセロット企画)

出演    川北唯 岡田由紀

 

◇南出謙吾

「銃声のグラウンド」

 

作・演出  南出謙吾(劇団りゃんめんにゅーろん/らまのだ)

出演    南出謙吾

[公演情報]

 

2020/2/22(土) 15:00〜20:40

※受付開始・開場は開演の15分前

※全ての公演におきまして小学生、未就学児童のご入場をお断りしています。

ご協力よろしくお願いいたします。

会場:■Ishizuchi 倉庫

   愛媛県西条市大町1671 

□JR伊予西条駅より北へ徒歩約 9 分 

□専用の駐車場はございません。

近隣にコインパーキングは多数ありますのでそちらをご利用下さい。

伊予西条駅前のアーケード商店街にある一角の元かばん屋の

空間を劇作家、役者たちが自らくりぬいて、今回の上演場所をつくります。

料金:

前売 1,000

当日 1,200

□何本観てもこの料金です□

予約・お問い合わせ:

Tel: 080-2190-4535(上品芸術演劇団)

​メール:put.put.on.airs0926@gmail.com

こちらの問合せフォームからもご予約いただけます。

※お名前、電話番号、枚数、何時をご覧になりたいかをご記入ください

※15時の回は完売いたしました。

19時の回は少しお席に余裕がございます。

◯スケジュール 

上演時間は1作品約70分

15時   一本目 

上品芸術演劇団「巨大なる怠慢とほんのすこしの歌」作・演出 鈴江俊郎


16時20分 二本目

オセロット企画 「心の爆竹を鳴らして」作・演出 水上宏樹


17時40分 三本目

南出謙吾「銃声のグラウンド」作・演出 南出謙吾


19時   四本目(15時の作品と同じです)

上品芸術演劇団「巨大なる怠慢とほんのすこしの歌」作・演出 鈴江俊郎


20時20分 

アフタートーク(約20分)

関西と愛媛の劇作家の勉強会「山脈」が、それぞれの戯曲を書きあげて

リーディングを披露します。

天皇の代替わりがあり、東京オリンピックが迫り、

日の丸・君が代が大いに国威を発揚しようとするこの時期に、

あえて、それはどうなのか、考えてみよう。そして書いてみよう、立体化してみよう、と。

作品の中に「君が代」「日の丸」のことばがでてくること、これが唯一のルールです。

3人がそれぞれ70分の作品をかき、それぞれの役者チームで、あるいはひとり芝居を演じます。

賛否両論の見解がある中、悲喜こもごも、ごちゃごちゃに、客席とともに考える機会にしよう。てな企画です。

リーディングとは・・・

役者が台本を手に持った状態で舞台上で演じるステージです。

舞台上で役者が固定席に座ったまま徹底して動かない「朗読劇」に近い形や、

照明や音響効果も入って役者も自由自在に立ち動く「立ち稽古」に近い形など

様々なものが世界中の劇場で行われています。

脚本をお客様に紹介することを主な目的とし、

完成した上演になる以前の未完成な途中の状態をあえて提示する行事です。

作り手は客席の前で演じられる距離感の中で効果をつかんで完成に導くためのヒントをつかみ、お客様は未完成な時空間を前にして、その可能性を自由に想像し、

脳内で創造する喜びを得るという企画だと言えます。

もちろんその段階でのお客様の意見が劇作家には大きなヒントとなります。

今回のリーディングは、「立ち稽古」に近いものをお見せしようとしています。

上品芸術演劇団とは・・・

劇作家・演出家・役者の鈴江俊郎が主宰する「秋冬に活動する劇団」です。

西条市丹原町を稽古場にして“半農、半芸術”でいこう。ということで仲間を募集中。

office白ヒ沼のサイト http://shiroinuma.wixsite.com/shiroinuma​ までどうぞ。

「山脈」とは ・・・

関西の劇作家有志が集まり、半年に一度程度に集まって行っている勉強会です。

締め切りをきめあって新作を書き、相互批評したり、

一つの映画あるいは上演をめぐってお互いの批評を交換し、

討論するなどして芸術における主観を鍛えあう集団です。

お互いの新作がより豊かになることを目標に刺激しあっています。

2008年に結成以来、変わらないメンバーは鈴江俊郎ひとりです。

つねに3-7人程度の規模で加入・脱退を繰り返しつつ現在に至っています。

現在の同人は以下の通り。

 

鈴江俊郎 ……

上品芸術演劇団主宰、オフィス白ヒ沼所属。56歳。約60本の上演台本執筆歴。岸田國士戯曲賞など受賞。

 

長谷川源太……「劇団リミテ」代表。1968年生まれ、51歳。約15本の上演台本執筆。日本劇作家協会新人戯曲賞最終選考作など。茨城県出身。京都での大学在学中に劇団リミテッド・エクスプレス(現 リミテ)を結成。自ら作、演出、出演をしながら、京都市内の芝居小屋で年1~2回の公演を繰り返す。2001年、演劇と福祉活動の融合を目指したNPO「PRPきょうと~演劇とリラクゼーションを考える会」を設立。演劇活動を行う精神障害者共同作業所「きょうとWAKUWAKU座」の設立・運営にあたる。2004年4月から、立命館宇治高校にて英語の選択科目「DORAMA」を担当。京都市内で会社員として働きながら、高校生の演劇指導にも取り組んでいる。

 

水上宏樹 ……「オセロット企画」代表。36歳。大阪府で会社員として働きながら、約10本の上演台本を執筆。オセロット企画は近畿大学文芸学部芸術学科演劇芸能専攻在学中に水上宏樹を中心とする演劇集団としてスタート。2005年9月NPO法人京都舞台芸術協会主催の第2回「上演したい人が出会う会」の中でリーディングを企画、上演を行う。全作品で作・演出を担当する水上宏樹を主宰とし、役者の川北唯との二人で大阪・京都を中心に演劇活動を行っている。「殺人事件のような私の気持ちをあなたに」は2008年、第8回AAF戯曲賞の最終選考作品。現代人の意識に通低する絶対的な孤絶を表出するため、繊細に言葉を紡ぐ戯曲は、ユーモアを織り交ぜた、サスペンスな展開に特徴を持つ。声にならない声を音にする作業を通して表現行為を行っている。

 

南出謙吾 ……約10本の上演台本執筆歴。日本劇作家協会新人戯曲賞受賞。1974年加賀市山代温泉生まれ。46歳。1994年石川工業高等専門学校を卒業後、学習塾の自営業を経て1999年より大阪に移住。劇作家のほか俳優や演出家としても活動していたが、2013年より東京に活動拠点を移す。OMS戯曲賞、AAF戯曲賞、名古屋市文化芸術振興賞など、多くの戯曲賞の最終選考ノミネートされる他、俳優としては「カラベラの踊る日に」で大阪春の演劇祭主演男優賞。2016年「触れただけ」で第22回 劇作家協会新人戯曲賞。平温の中に、不合理な人間存在そのものを見出そうとする作風。焦点をずらしたやりとりから、かえって浮かび上がる人間の本質。惨めが滑稽に、滑稽が悲哀に。そんな【温】と【冷】が混ざり合った独特の世界を描く。代表作に、「みそ味の夜空と」「ちゃんとした夕暮れ」「終わってないし」など。一方、某大手ケーブルテレビ局に勤めるサラリーマンでもある。座右の銘は「飯は食わねばならぬが、飯に食われるな」。

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